社会貢献

授業で学んだ知識や技術を活かし、
社会のさまざまな場面で
社会貢献しています。

アスリートのサポートや障がいのある方々への支援、公開講座など、本学と学生はさまざまな形で社会に貢献しています。学生は学んできたセラピストとしての知識や技能を実践しながら、社会への理解を深めています。

障がい者スポーツ振興事業

スポーツイベント・プロジェクトを通して、
知的障がい者の社会参加の促進に貢献。

知的障がいのある方々と、彼らを支える人たちが元気になるスポーツイベントを開発するプロジェクト。知的障がい者サッカーの普及と、知的障がい者の健康増進、地域との交流や社会参加の促進をはかることが目的です。毎年、Jリーグチーム・セレッソ大阪との共催で実施。学生たちは選手と一緒にチームに加わり、知的障がい者チームと対戦したり、学内で知的障がい者選手のメディカルチェックに協力するなど、さまざまな形でサポートしています。スポーツを通して障がいのある方が、社会の一員となれるきっかけとなるだけでなく、学生たちは障が いのある方とふれあう中で、多くのことを学んでいます。

Fast Break Projectに学生が参加。
バスケットボール教室のサポートで障がい者の交流拠点づくりに協力。

高等支援学校の生徒が、卒業後もスポーツを通して友人や在校生、さまざまな人々と交流できるよう、拠点を作るプロジェクトに学生が参加、協力。地元のプロチームからコーチを招いて開催する障がい者バスケットボールスクールで、学生たちがブースターやサポーターとなって盛り上げています。

障がい者スポーツイベントの運営。
(Peer Job Training)

本学は就労移行支援事業所と協力し、障がいのある方の就労実習の一環として、障がい者スポーツイベントを運営しています。事業所の利用者と学生が、コミュニケーションを取りながら協業。学生が障がいのある方の就労の流れを知る機会となっています。

海外ボランティア実習(カンボジア・スタディーツアー)

海外での福祉の現場を実体験し、
セラピストとして成長。

専攻関係なく、希望制で参加が可能な海外での体験型のプログラムです。児童養護施設の子どもたちとのレクリエーション交流、知的障がいの子どもたちとのサッカー大会など、海外の福祉の現場を体験すると共に、各自が学んでいる「理学療法」「作業療法」の観点で、どのような支援ができるかを自分たちで考え、実行します。グローバル化が 進む中、セラピストとしての視野を広げる絶好の機会となります。

ラグビー松井千士選手の動作解析

スポーツ界で活躍する選手の動作解析を行う。

2020年東京五輪に向けて、期待の選手を紹介するテレビ番組の企画の中で、ラグビー界のスピードスター・松井千士選手(同志社大学)の動作解析を本学教員が担当。スピードを武器とする松井選手の動きの解明に貢献しました

公開講座

健康やスポーツ、障がいなどをテーマに、
興味深い内容がいっぱいの公開講座。

健やかな毎日の送り方や、安全なスポーツの楽しみ方、障がいのある方々の社会生活などについて考察を深められる公開講座を定期的に開いています。元プロ野球選手や、事故による障がいを克服して復帰した現役俳優の講演など、毎回、興味深い内容ばかりで、学内学外からたくさんの参加者を集めています

公開講座実施実績

2016年度

発達障がいとどう向き合うか

  • 第1回:発達障がいがある方の「育ち」と「巣立ち」を支える
    講師/工藤芳幸先生(大阪保健医療大学教授/言語聴覚士・臨床発達心理士)
  • 第2回:発達障がいの子どもたちがお遊戯やお絵かきが難しい身体的原因
    講師/藪中良彦先生(大阪保健医療大学教授/理学療法士)

2015年度

発達障がいとどう向き合うか

  • 第1回:発達障がいのある方とのコミュニケーション〜言語聴覚士が考える〜
    講師/齋藤典昭先生(大阪保健医療大学/言語聴覚士)
  • 第2回:発達障がいのある方の支援者サポート〜就労に向けて〜
    講師/平尾一幸先生(作業療法士)、
    講師/丸田千津先生(大阪リハビリテーション専門学校/作業療法士)