2017.12.20 言語聴覚専攻科速報!大阪リハビリテーション専門学校言語聴覚学科卒業生 竹田奈央子さん 長谷川賞受賞!

言語聴覚専攻科教員の大西です。
12月15日、16日に開催された日本高次脳機能障害学会で、
当専攻科の前身である大阪リハビリテーション専門学校
言語聴覚学科7期生竹田奈央子さんが長谷川賞を受賞しました。
おめでとうございます!
 
 
長谷川賞は、「高次脳機能研究」という学術雑誌に掲載された原著論文
の中から選考されるとても名誉ある賞です。
 
竹田さんの受賞論文のタイトルは『線画に比べ実物や写真でより顕著な
障害を認めた視覚失認の一例ー「輪郭線だけがわっとある」-』です。
 
何かを見て認知する際、これまでは線画より実物や写真の方がわかりや
いとされてきましたが、その常識に待ったをかける画期的な内容で、
表彰状にあるとおり、「新知見独創性にすぐれ高次脳機能に関わる研究
発展に貢献するところが大なるもの」と評価されての受賞です。
 
 
卒業生の栄えある賞の受賞、とても嬉しく思います。臨床を丁寧に進め、
観察し、考えるという日常があってこその結果ですね。
これからの飛躍も期待していますよ!
 

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