
セラピストとして活躍するために、まず必要なのは国家資格を取得すること。
理学療法士、作業療法士は3月、言語聴覚士は2月の国家試験合格を目指し、
着実に力をつけていかなければなりません。そのために大阪保健医療大学では段階的に知識と技術が身につくカリキュラムで学生をサポート。
また、就職や卒業後のバックアップ
体制も整っています。
理学療法学専攻、作業療法学専攻は4年次に、言語聴覚専攻科は2年次にそれぞれ国家試験対策を実施しています。まず、過去の問題の傾向と対策などを中心とした 講義を行い、これまで学んできたことを復習、確認します。そして模擬試験を実施し、それが着実に身についているかを確認します。この模試で学生一人ひとりの苦手分野を 分析し、苦手分野克服のためのグループ指導や勉強会を行っています。また、学生同士が得意分野の先生となり国家試験にむけて一丸となって協力し合うのも特色です。 こうしたチームワークのよさと万全のサポート体制で国家資格を取得し、セラピストとして社会で活躍しています。

近畿圏を中心として実習先を確保。学生たちは学校が指定した病院、リハビリテーションセンター、各種老人・身体障害者施設・精神障害者施設などで充実した臨床実習を 受けます。実習では、対象者とふれあい臨床の現場を体験するなど、通常の授業では学べない、さまざまなことについて学びます。現場で臨床にあたる先生や実習指導者、対象者から学び吸収することは、 その後の学校の勉強だけでなく、就職した後の臨床にも影響を及ぼす貴重な体験です。こうした実習での経験を元に本人の希望や適性を考慮して、先生が一人ひとりに合った就職先をアドバイス。 多くの病院、施設の中から、学生の希望にそった地域、分野への紹介も行います。

資格を取得し、就職してからも大学のバックアップは続きます。大阪保健医療大学には、前身の専門学校を通じて在学生と卒業生、卒業生同士、卒業生と教職員のコミュニケーションを 図り、セラピストとしての質的向上を目指して行う校友会(同窓会)があります。校友会全体の活動をはじめ、各部会活動(理学療法部会・作業療法部会・言語聴覚部会)、講演会、研修会などを通じて バックアップしています。現役セラピストの集団であることを生かし、その時々の最新トピックスを取り上げ、講師をお招きしての講演会などを企画しています。




