大学案内

学長ご挨拶

崇高なリハビリテーションの理念と根拠に基づいた理論・技術を学び未来を創造する人材に成長してほしい。

 超高齢社会を迎えたわが国において、加齢による心身の衰えや病気や外傷によって失われた心身の機能を回復させ、社会生活に適応するためのリハビリテーション医療はますます重要視されています。このリハビリテーション医療では、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)が重要な役割を担っています。
 本学はこれらリハビリテーション医療専門職を育成するために、福田学園の建学の精神に基づき、前身の大阪リハビリテーション専門学校を発展させ、2009年に開学しました。すなわち、専門知識(学問)、技術(実習)・人間尊重(心)を重視し、きめ細やかで丁寧な実践教育の遺伝子を引き継いでいます。
 一方で大学として発展させた数々の取り組みも推進しており、「彩都スポーツ医科学研究所」においては、産学連携としてスポーツ分野でのリハビリテーションの可能性を探究しています。また、多彩な講師を招いての公開講座や、ハンディキャップを負った人へのスポーツ支援事業を展開しています。さらに国際的な活動として、カンボジアの子どもたちに体育教育の観点からサッカー・クリニックを開くなど、本学は社会に開かれた大学を目指し積極的に活動しています。
 そして2013年4月、大学院を設置しました。大学院では医療現場でのチーム医療の定着など、より高度な未来のリハビリテーション医療を求め、最先端のリハビリテーション医学を社会に還元し続けたいと考えています。
 本学は今後も、社会のために役立ちたいと希望するすべての人たちに、最適な学びの環境を提供してまいります。21世紀のリハビリテーション医療を目指す人たちに、広く本学の扉は開かれています。

学長 福田 益和
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